オフショアといって、近隣諸国にIT開発を外だしするのよくないよね。次世代を担うIT開発の若手が国内から育ってくる機会が減るんだよね

オフショアといって、近隣諸国にIT開発を外だしするのよくないよね。次世代を担うIT開発の若手が国内から育ってくる機会が減るんだよね

 

ダイバーシティなんていうが、人間は所詮同質な人間同士で集まったほうが快適なんだな・・・という複雑な思いを抱いている

まあ事業をITを前提としたものに変えていこうという話だから経営者の意識が変わらなければ何も起こらない訳で。 ビジネス

労働者に還元しなかった。これ

DXってのは、デジタルがコモディティ化する「前」に完成した「ビジネスの型」を、デジタルを前提としてリデザインすること

“0-1のフェーズは人気で、1-10のフェーズになると急に不人気になる。具体的には社員数が20名くらいになるともう”

頭からケツまで手順の決まってる作業なら、人員を注ぐほど効率は上がるだろう。クリエイティブな分野ではそうはいかない。

アジャイル開発して2週間に1度基本的にリリースするようにするのはシステムを維持するために必要なことだなぁと思った。

コンプライアンス」を重視するはずのこの国が、労働法規に関してだけそんなもの無かったかのように振る舞いのは何故か。

派遣や実習生をどんどん広げて経団連の言うこと聞いてたら当然こうなる。賃金が下がってて内需が増えるわけない

スコープ=プロジェクトの作業範囲。スコープが固まるタイミングを握っておく。プロジェクトの最小単位はアクションと体制

こういう伝統的な SIer の現場の不幸は、エンジニアリングを事務手続きとして回収してるところにあると思うんだよね

良い人がいると現場の改善が進むし、本格的なシステム導入時にも現場とシステム会社の間で通訳として役に立つと思う。

ドラマで見たところだ!他の社員から何してるかわからないコンサルって言われてるの!

「問題の根本は「人」と「制度や仕組み (プロセス)」にある。」

ソフトウェアプロジェクトの工期は工数の三乗根に比例する